幸手市議会 2018-09-28 09月28日-06号
社会福祉総務費の補助金精算返還金の内訳と主な理由についての質疑に対し、補助金精算返還金の内訳は、平成27年度の臨時福祉給付金等給付事務費補助金及び平成27年度年金生活者等支援臨時福祉給付金給付事業費補助金の返還金です。また、返還金が生じた理由については、事務経費の返還が生じたことと事前に受け入れた額よりも給付額が下回ったためですとの答弁がなされました。
社会福祉総務費の補助金精算返還金の内訳と主な理由についての質疑に対し、補助金精算返還金の内訳は、平成27年度の臨時福祉給付金等給付事務費補助金及び平成27年度年金生活者等支援臨時福祉給付金給付事業費補助金の返還金です。また、返還金が生じた理由については、事務経費の返還が生じたことと事前に受け入れた額よりも給付額が下回ったためですとの答弁がなされました。
その国庫支出金の返還金につきましては、この99万円の部分につきましては、平成27年度分の年金生活者等支援臨時福祉給付金の給付費のほうの返還金ということで、返還の確定年度がこの予算の時点で確定していませんでしたので、国からの返還が確定し次第という形でしたので、ここで充当で返還費用として出させていただきました。 以上です。 ○議長(松澤公一議員) 6番、福島重次議員。
具体的には国庫支出金が杉戸みちのこ保育園完成に伴う保育所など整備交付金1億3,114万円の皆減、給付完了に伴う年金生活者等支援臨時福祉給付金給付事業費補助金1億2,600万円の皆減などによりまして、1億8,372万6,000円の減少であります。
減額となった要因といたしましては、平成28年度において臨時福祉給付金及び年金生活者等支援臨時福祉給付金の支給業務、マイナンバーカード交付業務等の臨時的業務によりまして、多数の臨時職員を採用し、対応したことによるものでございます。 次に、非常勤職員の状況ですが、平成29年4月1日現在における非常勤職員数は216人となっており、前年の227人に対し11人の減員となっております。
続いて、年金生活者等支援臨時福祉給付金給付事業費補助金ということなんですけれども、こちらにつきましては、事業費分と事務費分、事務費の485万7,000円分が含まれているというような形がございますので、1万5,000円で割り切れない形となっております。実際の支給におきましては、執行実績のほうの70ページに2,920人に対して臨時福祉給付金のほうを支給しております。 以上です。
次に、11目臨時福祉給付金及び210ページ、211ページ、年金生活者等支援臨時福祉給付金でございますが、平成27年度及び平成28年度に実施した各事業の精算に伴う国への返還金を支出したものでございます。 以上でございます。
減額となった主な要因といたしましては、社会福祉費では、年金生活者等支援臨時福祉給付金給付事業、国民健康保険特別会計繰出金が大きく減額となったことにより、28年度と比較して1.9%の減となっております。 続きまして、78、79ページからの児童福祉費につきましては、特定教育・保育施設等給付費事業、児童手当支給事業が減額となったことにより、児童福祉費全体で2.3%の減となっております。
款14国庫支出金のうち国庫補助金につきましては1億4,996万1,000円で、対前年度では地方創生加速化交付金、年金生活者等支援臨時福祉給付金がなくなったほか、町道1級10号線築造工事の終了などによります社会資本整備総合交付金の減に伴いまして、約1億6,400万円の減となっております。
これは年金生活者等支援臨時福祉給付金給付事業に係る経費でございますが、事業終了に伴い、事業費及び事務費の返還もあわせて行ったものでございます。 以上、御審査のほどよろしくお願い申し上げます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。 平野委員。
国庫支出金の額は、国の政策等に大きく左右されるものではございますが、昨年度と比べ減少した主な要因は、年金生活者等支援臨時福祉給付金給付事業費補助金の減によるものでございます。 その下の県支出金が32億5,247万円で、構成比6.3%、前年度から1億2,212万7,000円、3.6%の減でございます。主な要因は、民間保育園施設整備費補助金の国費への振りかえによる減によるものでございます。
一方で、26ページからの2項国庫補助金については、27ページの下段の経済対策臨時福祉給付金支給事業費補助金の増や、31ページの下段の堀兼中学校及び山王中学校の除湿温度保持工事費補助金の増があったものの、前年度にあった年金生活者等支援臨時福祉給付金支給事業費補助金の皆減や、31ページの最上段の埼玉県市町村全域地域住宅計画事業費交付金の減などにより、国庫補助金全体では、前年度対比マイナス28.4%、5億
平成29年度決算では、西清掃センター焼却施設基幹的設備改良事業や国の施策として実施しました年金生活者等支援臨時福祉給付金給付事業が、平成28年度に完了したことに伴い、歳入歳出とも大幅に減少し、歳入は296億1,479万6,000円で、前年度より12億2,108万1,000円の減少、歳出は281億8,395万9,000円で、前年度より17億8,383万2,000円の減少となりました。
まず、減額となった主なものといたしまして、総務費では情報セキュリティ強化対策業務委託料、第一庁舎改修工事費の減、民生費では民間保育所施設整備費補助金、年金生活者等支援臨時福祉給付金給付事業の減、土木費では町道Ⅰ級5号線道路改良工事費、町道Ⅰ級5号線築道陸橋耐震補強工事費の減、教育費では統合幼稚園、保育園、複合施設、園舎等建設工事費、杉戸小学校管理・教室棟トイレ改修工事費の減などとなっております。
減少の主な要因は、地方創生加速化交付金や年金生活者等支援臨時福祉給付金給付事業費補助金の減によるものでございます。 次に、21ページから26ページ、款14県支出金につきましては、前年度に比べ4.5%増加しました。増加の主な要因は、アクティブシニアの社会参加支援事業費補助金、ふるさと創造資金の増によるものです。
◎福祉政策課長 3款1項9目の年金生活者等支援臨時福祉給付金給付事業について御説明申し上げます。 過年度臨時福祉給付金給付事業の実績が確定したことに伴い、受け入れ済みの国庫補助金に返納すべき額が生じましたので、返還金として1億66万4,000円を計上するものでございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。 斉藤委員。
埼玉県が実施しました下鳥羽地区・桜城団地地区の急傾斜地崩壊対策事業に係る町負担金の確定に伴うものとしまして555万7,000円、平成28年度に実施した年金生活者等支援臨時福祉給付金の事業費確定に伴う返還金として522万円、川の国埼玉はつらつプロジェクトに係る土地購入費として300万円などの増額をお願いするものでございます。 次に、歳出予算の減額の主なものをご説明いたします。
年金生活者等支援臨時福祉給付金給付事業及び子育て世帯臨時特例給付金給付事業に係る平成27年度からの給付事業別事業費総額と人件費等、草加市の負担額についてでございます。
款3民生費、項1社会福祉費、目1社会福祉総務費、節23償還金、利子及び割引料、平成27年度臨時福祉給付金国庫補助金返還金328万6,000円、平成27年度年金生活者等支援臨時福祉給付金国庫補助金返還金672万円ですが、いずれも事業費の確定により返還するものでございます。
今回の返還金につきましては、平成28年度に行われました年金生活者等支援臨時福祉給付金の高齢者向けと、年金生活者等支援臨時福祉給付金の障害・遺族年金受給者向け、それと平成28年度臨時福祉給付金、それの臨時福祉給付金の経済対策分、平成28年度支給分の4つの種類の臨時福祉給付金の剰余を一括して国庫へ返還するということでございます。そのため、金額が大きくなっているということでございます。
臨時福祉給付金等給付事業につきましては、過日国の政策で行われました年金生活者等支援臨時福祉給付金事業及び平成28年度臨時福祉給付金事業に係る国庫補助金の余剰金を国庫へ返還するため増額するものでございます。 障害者支援事業につきましては、各種障害福祉サービスの利用実績の増加に伴いまして、扶助費を増額するものでございます。